凍み餅【道の駅で“食”を楽しむ】

国道349号沿いの「道の駅ふくしま東和」の店内では地元の食材を使った加工品、特産品をお買い求めいただけます。

伝統の常備食 里山の“小昼飯(こじはん)” 

お餅とはまた違う食感の“もっちり”を味わってみませんか。

香ばしい「じゅうねん」と、甘じょっぱい「さとうしょうゆ」の2種類のお味が店頭に並んでおります。

凍みもち(しみもち)とは、寒冷地に伝わる保存食。寒さが厳しい1月~2月にかけて作られます。
水に浸して凍らせた餅を、さらに寒風にさらし、乾燥させて作られています。

乾燥状態で長期間の保存が可能な凍みもちは、冬の間に作り置きされて、春の農作業が忙しい時期に“小昼飯(こじはん)”(方言:軽食、おやつこのと)として畑や田んぼ仕事の間に食べられていたそう。

すぐに召し上がれる調理済みのしみ餅のほかに、乾燥をさせた長期保管が可能なしみ餅がございます。
長期保存が利くため、災害用としての保存食としても、外でのキャンプ時のおやつとしても重宝しそうですね。
乾燥のしみ餅はご家庭で調理し、お好みの焼き加減、お好みのお味でお召し上がりください。

(乾燥)凍み餅の食べ方
1、水に半日からひと晩つけます。
2、水を切り、フライパンやホットプレートに少量の油をひき、両面をこんがりと焼きます。
 電子レンジを使用する場合は約1分を目安に加熱をします。
3、きなこ、砂糖醤油、あんこなどお好みのお味でお召し上がりください。

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